2016年11月28日月曜日

如何でも良い話と12月のライヴ告知

如何でも良いのだが、富士そばの紅ショウガ天はウマい……紅ショウガと玉ねぎのやつ。
 
 ざるそばの大盛りと紅ショウガ天があれば、それで充分満足だ──春菊天まで付けて呉れようものなら、それは幸せが過ぎるというもんで、純情商店街が空を飛ぶ──ジュリーの“TOKIO”的に云うと──


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 如何でも良いのだが、富士そばで長居するのは“野暮”だ……さっと食って、すっと帰る。そして作ってくれた人へ「頂きます」と「御馳走様でした」が言えたら、それは“粋”なこった──

 以上、夜勤終わりの早朝に独り富士そばへ行って、大人数でダラダラと長居してくっちゃべっている学生さんやおっさんらを見て思ったこと。



 如何でも良いのか良くないのか分からないが、Google等の検索エンジンで「MBBM」と検索すると俺たちのバンド写真と共に、大量のキワどい画像が出てくる。

 そのキワどい画像たちの正体は“Most Beautiful Black Men”の略──即ち“もう一方のMBBM”であった。うむ、まあいい。俺たちもカテゴリー的にはそんな遠くない集団だ……



 これに至ってはよう分からん──にぎにぎして自撮りする事に、一体何の意味があるのか!!


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 最後に、如何でも良くない大事な話として、来月11日(日)に新宿は歌舞伎町にあるライヴハウス“新宿メガロック”でライヴをします──時刻は21時20分から、遂にドラマーを迎えて!!


 そんなキワどいロックバンド、MBBMをどうぞ宜しく!!(“most beautiful”なもう一方のMBBMもついでに宜しく)


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