志磨さんは何を“プレイ”したのか?思い当たる節は沢山あるけど(手前のツイッターでも2、3呟きました)、詳細はドレスマグのロングインタビューで近い内に明かされる様なので、それを待たれよう。
個人的には初期・毛皮ズの「ガンマン、生きて帰れ」を聴けたのが、地味に嬉しかったなア(ミリオンダラぁゴ~ルドラッシュメン♪ってつい口ずさみたくなっちゃう曲)。最後のアンコールの「ビューティフル」も、“リズム走りまくり倍速ver.”で最高だったぜ!!
それから志磨さんのボーカル、“村八分”のチャー坊やジョニー・ロットンっぽく喉を振り絞るよな従来の歌い方から、(「三文オペラ」後という事もあってか)今回のライヴでは美輪さん的な腹から声を出す歌唱法(ベルカント唱法風のもの)へ、劇的に変わったなあという印象でした。
終演後、しんさんと一緒にツーショットをパチリしたのだが、演目の書かれた看板が白飛びしとるではないか。ホントは「DRESSCODES PLAYS THE DRESSCODES」って書いてあるんだが、、帰宅後に上だけピカ~光った写真を見て“何のツーショット写真やねん”って感じ(笑)
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最後に、しんさんから「遅くなりましたが」と誕生日プレゼントまで貰ってしまいました。本当にありがとうございます、とても嬉しいです!!
自分もしんさんにロックTをよくプレゼントするのですが、しんさんからは“ファンカデリック”のシャツを頂きました(カッコE~こりゃグラムだぁ)!!さらにBossのボリュームペダルまで(色んな曲で使いこなせる様になるぞ)!!
これから大切に使わせて頂きます、しんさん本当に有難う御座居ました。



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